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やはり翁長さんだ

10月28日琉球新報に、知事選予定候補者4名のインタビュー記事が掲載されています。
辺野古埋立承認取消撤回をめぐる翁長さんのコメントは以下の通り。
「辺野古新基地ノーの民意を携え、日米両政府や国連に訴える。昨年末の知事の埋立承認は法的な瑕疵がないかを検証する。瑕疵があれば取り消せる。瑕疵がなければ、撤回の検討に移る。撤回できる新たな事象として、埋立承認にノーを示した私の当選で民意を示すことも該当する。県益が重いという判断になれば、撤回できる。設計変更の申請も精査し見識を示す。」
埋立承認取消・撤回について、完璧な思考プロセスと言えます。翁長さんが、承認取消・撤回問題をいかに本気で考え、勉強しているかがこれを読むだけで分かります。

これに対し喜納さんは、「(県知事)就任後直ちに埋立承認を取り消す。」とのコメント。未だに本気で考えていないと断言できます。
天木直人さんの言葉を借りれば、喜納さんの沖縄県知事選立候補ほど悪い冗談はありません。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140926-00039417/

確かに、数か月前までの翁長さんの発言は、慎重すぎたと思います。
私は、既存の革新政党のやり方にも問題があったと思っています。早くから「翁長さんありき」で進めすぎたのではないか。例えば有力な候補を挙げつつ、翁長さんをもう一歩踏み込ませた上で、擁立決定する方策もあったのではないか。そうすれば、これほど「信用して大丈夫か?」という空気は生じなかったのではないか。
(私は政治家でもどの党に所属する者でもないので、水面下の苦労は分かりません。あくまで外から見ての感想です。)

ですが、その後様々な人が働きかけた成果でしょう。翁長さんの公約は、慎重さを備えつつも、辺野古承認取消・撤回に向けた具体的プロセスを描いたものになりました。

そして、翁長さんが高江反対を明言したことも、これ以上の基地負担を拒否する姿勢として、評価すべきです。

来る知事選で圧勝すること。これが、翁長さんが辺野古埋立承認を取消・撤回する後押しになります。
本土から「ゆすりとたかりの名人」と罵倒された仲井真さんを完敗させることが、沖縄の誇りを守ることになります。
仲井真さんに「良い正月」を迎えさせてはいけません。
翁長さんの圧倒的勝利を!
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流れを止めるな?

最近あちこちに張られている仲井真さんのポスターには、「流れを止めるな」とあります。
さて、仲井真さん達の言う「流れ」って何でしょう?

私が考えるに、彼らが作った流れの源流は、自民党の国会議員5人が、当時の石破幹事長にひれ伏したところから始まっています。
石破幹事長と自民5氏

そして、その後、仲井真知事は、振興策と引き替えに、辺野古埋立を承認しました。自民党の国会議員5人は、「かけはしの会」を名乗っていますが、沖縄を本土に屈服させる見事なかけはしぶりを発揮しました。

仲井真知事と安倍首相との会談の様子は、ネットで配信されました。
政府公式ページのFBには、沖縄全体に向けて「ゆすりとたかりの名人」「盗人(ぬすっと)ですよ」などという書き込みが相次ぎました。
当時は私も該当ページを確認しました。今探したところ、該当ページが見つからなかったので、当時の新聞記事を紹介します。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217328-storytopic-1.html

これが、仲井真知事らが作った流れです。
名護市長選の稲嶺知事勝利や、名護市議会議員選挙での稲嶺市長与党の勝利により、仲井真知事らによって作られた流れが止められそうになっています。
そこで、仲井真知事は、来る知事選に3戦を目指して出馬し、自分が作った流れを止めるな!と訴えています。

11月16日の知事選で、仲井真さんが勝つということは、自民党国会議員5人と、仲井真知事が作った流れを県民が承認することを意味します。
もう一度、沖縄全体に向けて、「ゆすりとたかりの名人」という言葉が浴びせられることでしょう。

これが沖縄の目指すべきところだとは、私にはとうてい考えられません。
みんなの力で流れを止めましょう!

翁長さんに結集しよう

 翁長雄志さんは公有水面埋立承認の取消・撤回を明言していない。だから、翁長さんは信用できないという議論をする人がいます。喜納昌吉さんや、それを熱心に支援している植草一秀さんなどです。

 私は、翁長さんを信用し、頑張ってほしいと思います。もちろん、100%の信用など無理です。私は、鳩山民主党政権ができたときには、これで辺野古はなくなると100%近く信用しましたが、見事に裏切られました。
 当選後、翁長さんも裏切らないように、不断の監視が必要です。
 ですが、翁長さんは、かなり信頼できるラインまで来ていると思います。

 翁長さんは、もともと自民党県連の要職にあった人です。うまく振る舞えば、自民党の候補者として県知事選に出馬することもできた人です。にもかかわらず、自民党の対立候補として出馬することを決めた時点で、かなりの覚悟をしているはずです。そして、翁長さんを支える多くの那覇市議が、自民党から除名されています。翁長さんは彼らを容易に裏切ることはできないでしょう。
 翁長さんは、インタビュー等で辺野古の問題に命がけで取り組むと話していたようです。本当に命をかけるかはともかく、少なくとも政治家生命をかけていることは間違いないと考えます。

 確かに、翁長さんは、承認取消・撤回を明言していません。
 しかし、翁長さんは、政策発表で、「あらゆる手法を駆使して、辺野古に新基地はつくらせない」「辺野古の埋め立て承認の経緯を検証し、法律上の瑕疵があれば取り消すことができる」と述べています。
 埋立承認の取消は、公有水面埋立法など法律の要件に従って検討しなければならないことです。私は、仲井眞知事の埋立承認こそが政治的判断であり、これを法的に解きほぐして、取消しなければならないと考えます。私は、新知事がいきなり承認取消できるとは考えません。きっと、再検討委員会のようなものを設けて、緻密な議論をして、取消に持っていく必要があります。でないと、国から訴訟を起こされたときに太刀打ちできません。
 翁長さんは、長年那覇市長を務めて、行政に通じている人です。実務を分かっているからこそ、慎重な発言をしていると考えられます。

 なお、翁長さんの、「あらゆる手法を駆使して~」という表現は、稲嶺名護市長の公約とほぼ同一ラインです。今年1月の名護市長選の際、稲嶺市長を信用できないという人はいませんでした。なぜ、翁長さんだけ信用できないということになるのでしょうか。

 県知事選告示まで後わずかです。辺野古移設に反対する人は、翁長さんに結集すべきです。これは同調圧力とか、締め付けというものではありません。一人しか勝てない選挙で当然考えるべき戦略です。

初投稿-沖縄県知事選に向けて

 今更ですが、ブログ始めました。
 これまで時々FBで発信してきましたが、今後、まとまったことはこちらに載せたいと思います。

 さて、沖縄県知事選が間近になりました。
 今回の最大の争点は、普天間基地の辺野古移設の是非です。
 辺野古の埋め立て承認をした仲井真現知事が出馬することにより、埋立承認の是非と、承認の取消・撤回が必然的に争点となりました。つまり、埋め立て承認した仲井真さんを信任するのか、不信任を突きつけるのかが問われています。

 2013年末、仲井真さんは、カネと引き替えに埋め立てを承認しました。本土の人たちに、「結局、『金目』だったのね」「沖縄の人たちの辺野古反対は、お金ほしさのポーズだったのね」という強烈な印象を与えました。
 この誤った印象は、2014年1月に稲嶺名護市長が勝ち、名護市議会選挙でも移設反対の人たちが過半数を制して、ようやく払拭されつつあります。
 しかし、今回、仲井真さんが勝てば、「やっぱり『金目』だったのね。」ということに逆戻りしてしまいます。
 仲井真さんを勝たせることだけは、沖縄の人たちの名誉にかけて、絶対にあってはならないことです。

 仲井真さんを勝たせないためには・・・その方策は、翁長さんに結集することのほかありません。県知事選は、たった1人しか勝てない選挙です。1人しか勝てない選挙であることを前提に、あらゆる運動をしていく必要があります。
 そして、埋め立て承認の取消・撤回について一番真剣に考えているのは、翁長さんです。喜納さんや下地さんが真剣に考えているとは思えません。そのことは以前FBに書きましたが、また改めて書いていきたいと思います。
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